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2007-12-13

きびしいー

さて、ようやく専門医に診てもらう日になった。

MRI検査の結果も出ているだろうしと。だが手術かなぁ。

専門医の先生とご対面。
 「ん? 杖使ってる?」
 「そんなに悪い?」
 「ちょっと片足立ちして」
 右足では立てない。

MRIの内容を見ると素人でもわかる。背中のあたりにある背骨が飛び出て脊柱を圧迫しているのがよくわかる。また、首にも同じようなものがある。え?首もそうなん?これは予想しなかったことだった。

真上からスライスした画像から脊柱にある太い神経の袋が白く写っている。それが問題の部位で半分黒くなっている。これは圧迫されてつぶれている状態。それが腰にもある。腰はヘルニアが圧迫していて完全に黒くなっている。普通ならこの状態だと坐骨神経痛で痛くて歩けないと言われたが、神経を圧迫しているせいで痛くない状態。

「これは、入院ですね。」
「今日にでも」

ええーマジでー。って予想してただろうに。
で、手術しないとだめです。となりました。

だが、首の方は症状が出ていないようなので今回はしなくて大丈夫だということになったが、まだ断言はできない。問題は腰でヘルニアが4箇所あるのと痛くないということとすでに溶けはじめているのでほっとけば溶けてなくなるだろうということ。緊急性が高いのは背中の圧迫しているところだということだ。

なので検査してから決めるが早急に手術をしなければならないのは背中ということになった。

だが、今日明日に手術をするレベルではなく1ヶ月以内というレベルらしい。だが、早いに越したことはないらしい。

しかし、ここで糖尿であるということが問題となる。しかも、まだ未知数の状態なので手術にリスクが伴うというのだ。糖尿病だと通常の人の5倍から10倍の感染率になるらしい。とても怖いことなのだ。

だがしかし、血糖コントロールを通常までにするのを待っているほど時間はない。そこで、手術までに血糖値を下げるようにコントロールしてその状況で手術を実行するかの判断をするということになった。また、年末年始なので手術の予定が立てにくいらしい。手術助手のスケジュールやベッドの手配などあるので手術の日取りを年内にするか年明けにするかでやりとりをした。

結果、早いにこしたことはないということで25日のクリスマスとなってしまった。
それまでの間、検査の連続と安静が必要なので今日入院しなよと言われたがせめて明日にしてとお願いした。せめて着替えくらい持ってきたいしね。

ただ、転ばないことを条件にだされた。

さて、とりあえず診察室から出て待合室で待つことになった。

ベッドを都合つけないといけないらしい。

また、入院してすぐに造影検査をするらしいのでその承諾書などを作ったりとあわただしくなってきた。

入院に際しての案内書をもらって説明を受けたり、承諾書を入院当日に出してくれとかで、かなり時間かかったけど待ってる間、今日このあとどうするか考えててあっという間に時間がたってしまった。

一通りの説明を受けて会計を済ませて病院を出るころには外来の人たちはもういない状態であった。病院を出てまず、会社に電話して社長に連絡。 まぁ予想してたことだし、いい機会なのでゆっくり休んでといわれたが、そうもいかない状況であることも。
とりあえず後でまた話しすることで一旦電話を切っ た。
そして、親に連絡。それまでの経過は知らせてないのでちょっとびっくりしていたが、親は親で癌の検査を年明けにするという予定らしい。まぁ「がんばっ て」ということであとで病院の方に来てもらう事にした。手術の説明を家族にする必要があるらしいので。

そして、家に帰り、最小限必要なものをコンビニで買ってきた。

着替えなどをかばんに入れて、暇つぶしのものをいくつか入れたが荷物になるのでできるだけ少なくした。入院案内にも出来るだけ少なくと書いてあったのと売店で必要なものは揃うことも書いてあった。

仕事の引継ぎもしないといけないので部下に説明をいっきにしてしまった。
近々の作業についてSkypeでやりとりした。わからなかったら病院来てということになり、手術までは大丈夫だろうと。

仕事の顧客や知り合い、友達にメールしておいた。

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