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2007-12-25

手術当日

手術は12時から。午前中にも手術をしているらしい。
朝から点滴。
麻酔医師が来て説明される。
手術助手の看護師が来て説明される。
手術が終わったら声を掛けて起こしてくれると言ってた。

11時くらいに親父と妹がくる。

ふんどし履いてw、手術着に着替える。
キツキツのタイツを履く。ほんときつくて履くの大変。

ちょっと遅れて、ストレッチャーを持って看護師さんが登場。
それに乗って手術室まで。これって以外と嫌ね。天井しか見えないから。

手術室の前室で承諾のサインをさせられ、親父と妹と別れる。

手術台に載せられる前に点滴の管から多分麻酔薬なのか入れられる。
そして、マスクが近づくと息がちょっとできなくなって力が抜け意識が飛ぶ。

。。。。

1時間半くらいかなぁ。

周りがガヤガヤ、ガラガラ、ガチャガチャ。
うっすら目が開く。
親父が覗き込んでた。

「終わったぞ」
と言われた。と同時にいろいろ違和感を感じる。

病室に戻ってる最中だった。

だんだん意識がはっきりしてきた。
終わったんだぁ。

で、病室のベッドに数人の看護師に下にひいてあったバスタオルごと移される。
バスタオルが2枚いるってこのことか。とその時思った。

冷静に自分の体に起こっていることを一つ一つ確認していく。
まず、酸素マスクしてる。口の中がおかしい。挿管されてたのでそのせいだ。
まだ、なんか自分で息してない感じ。
体は動く。
点滴付いてる。
手術した背中からなんか出てる。
チューブだ。しかも赤い。血だ。その先に袋があって看護師が見てる。
下に行って股間に違和感が。尿管に管が入ってる。マジでぇ。
あー、なんか嫌。管から垂れ流しか。
足が圧迫されたり開放されたり、なんか機械ついてる。
妹が「足がガンダム」みたい。 たわけー。
なにそれ、ねー、なにそれ。何付いてるの?
空気の圧力で圧迫したり開放したりを繰り返している。
血が足に溜まって固まらないようにだそうだ。
まるでギプスはめてるみたいだった。
シュコー、プシューを繰り返す。

声が出にくい。

30分くらい経った頃か。
酸素マスクを外される。
深呼吸する。ちょっと息するのつらい。
が、だんだん慣れてくる。
これで、一つ外れる。

麻酔がだんだん切れてきて切ったところが痛み始める。
痛み止めの座薬を入れるのに体を横にされケツの穴に入れられる。
「うっ」って思わず口からもれる。

親父も妹も帰っていった。

しばらく動けないで天井見てる。

「はあああああああ」

終わったのか、どうなってんだろ。よくなってんのかな。
まぁとりあえず下半身不随にはならなかったらしいのでほっとした。

主治医が来た。
様子を見て、一言
「手術台の載せるの大変だったよ」
だったら、載せてから麻酔かけろよ。
背中だからひっくりかえしたんだろうなぁ。想像したくねぇ。
でまぁ特に問題なく終わったと言われた。あの説明はなんだったんだ。
脅かしやがって。まぁ、医者もいろいろ言われるらしいから大変なのはわかるけどねぇ。


腹減ったなぁ。のど渇いた。

看護師さんが飲ませてくれた。

もう、何時だかもわからん。
寝たり起きたりを繰り返してた。

点滴の交換で一晩中、看護師がいったりきたり。
終わったらナースコール押してとは言えないもんな。これじゃ。

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