その後、知人のiPhone4でのIntelliScreenは、トライアル状態であった。 そこで、ライセンスファイルだけでUDIDを以前のものにして試したところ、認証に成功して普通に使えるようになった。 つまり、udid fakerは不要のようである。 直接ライセンスファイルのUDIDを以前のもにするということで可能となった。 ただし、このやり方は以前の機種でIntelliScreenを購入していないとできない。 簡単に手順を記する。 Cydiaで「Associate Rock Account」でデバイスとリンクする。 一度IntelliScreenの設定画面を動かし start trial purchase download lisence と3つボタンが出るまで起動終了を繰り返す。2回くらいで出てくる。 「download purchase lisence」だったかも。を押してダウンロードする。 再度動かしても同様の3つのボタンが出てくるようになる。 i-FunBox等で //private/var/mobile/Library/AddressBook/IntellibornLicenses の中にあるファイル (1) .syncid (2) IntelliScreenXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX (1)のファイルの中に書かれているUDIDを以前のUDIDに書きかえる。 (2)のファイル名のXXXを以前のUDIDに変更する。 IntelliScreen.newlicenseがあったら消す。 再起動すれば購入したのと同じ状態になっている。はず。 この状態になるとIntelliDialも使えるようになる。
とあるシステム屋の備忘録的雑記
(BEARPAW: 力と勇気の象徴、人々を真実へと導いてくれると云われている by native american)