やっとこiPhone4入手
予約なしでまっていたが埒があかないので予約しにいった。
法人契約で5台まで可能と途中で変更されたので予約できた。
早く言えよなぁ。
気分的にはかなり冷めていたが、手にしてもやっぱなんか冷めた。
Androidにしようかなぁ。なんかつまんね。脱獄できねーし。
これ書いている時は、脱獄ツールが発表されるのが遅れると騒いでいる状態だ。
たしかに、3GSよりは、速いし高精細だしいいのだけどねぇ。
もう少し自由にさせてほしいよなぁ。しないなら基本ソフト充実させろってのアップルさんよ。
ま、とりあえず記録しとこ。
以前からときどきルータのCPU使用率が98%の状態で高負荷が続くことがあった。 アクセス数が多い為とも思っていたのだが今までルータが悲鳴をあげることはなかった。 問題の切り分けが難しく、何が原因なのかわからなかったが原因をつきとめることができた。 DNSのDDoS攻撃だったようだ。いわゆるDNSampというやつで数年前から猛威をふるっているやつです。 しかし、DNSampは、オープンリゾルバなDNSに対して小さなDNS要求パケットを送ってその何倍ものサイズのパケットを生成させるからDNSamp(アンプつまり増幅)といわれるわけなのだが、DNSサーバがオープンリゾルバになっていなければ大丈夫だと思っていたし、さらにファイヤーウォールでフィルタかけたり制限したりとやっておいたにもかかわらずだったのだが、実はそれだけではすまないということだった。 ログみてもRefusedしているのにぃ・・・ 使用しているルータはRTX1200でヤマハのサイトに オープンリゾルバー(Open Resolver)に対する注意喚起について のページがあったので対策することにした。 これは、ルータ自体がDNSの機能を持っている場合の対処だったのでオフにした。 いろいろ調べてるうちに QoSをかけるとか出てくるのでやってはみた。帯域制限とかであるが。 しかし、変わらない。というか効いてない。 ヤマハのルータの場合、Dynamic Class Controlというのがあってそれを使えみたいなことがよく出てくる。 そこでそれも設定してみた。だが、効かない。 根本的なところで間違っているような気がしたのだ。 設定したのは、LAN2(WAN)側だったのだが、それをLAN1(LAN)側にかけたらうまくいった。 普通に考えてppに対してDCCかけるんじゃないのかと思ったのだがどうもこのファームウェアでは、サポートされていないらしい。つまり、入り口のところで制限することはできないということらしい。 でも、これはこれで一度中に入ったものを処理するわけだからそれなりに負荷がかかるような気もするのだけど、とりあえず20%から30%くらいで落ち着いている。 最近だとRTX1210という機種が出ている、これはCPUがPowerPCになっていてRTX1200のMIPS 300M
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