スキップしてメイン コンテンツに移動

iPhone5 フロントガラス破損

ちょっと落としただけで。こうなった。



バリバリ全開だぜ。
ガラスが割れただけで、液晶やタッチパネルなどには影響していない模様。

で、どうするかいろいろ調べてみると。
AppleStoreで修理依頼すると数日から数週間かかるという情報があり、巷の修理やってるショップに頼むと10分程度で交換してくれるサービスがいくつか存在する。
しかし、金額は11,000円くらいから25,000円くらいと幅があるし純正部品なのかOEMなのかよくわからない。また、在庫がないとかまだやってないとかいろいろだった。
持ち込みと郵送あるが、やはり持ち込みですぐ治らないと電話なので困る。

ということで近場の修理ショップを探したらあったので(さんざ探した)電話してみた。
すると、案の定パーツがなくて修理できません。だったのだが、いろいろ話をしてくれて、どうもリペアパーツの流通止めているらしい。来月入るという約束だが確約できるものではなく実際入荷されるかわからないと言っていた。
それと、AppleStoreに直接修理依頼した方がいいよとも言われた。状態によるがAppleStoreだと本体交換になるらしい。修理はしないで取り替えということらしい。本体を初期化されるとかいろいろ言われているが初期化どころか取り替えるんだから工場出荷状態なわけで。

本体交換で問題なのは、UDIDで認証してるアプリなどがあると再度購入になってしまうことくらいなのかな。脱獄アプリの話だけど。

そこで、Appleサポートに電話してみた。
すると近くの正規サービスプロバイダを紹介されてそこに持って行けばすぐに交換してくれるということだった。

なーんだよ、数日とかかからないじゃん。確かに郵送とかエキスプレス交換サービスとかだと数日かかるよなあ。ということで、近くのサービスプロバイダに電話して在庫確認したらあるということですぐに行って交換してきた。
金額は、21,840円税込だった。
この交換品、確かに新品のように見える。どこも傷ないし変なとこもない。だが、新品ではないように思う。いわゆる新古品、整備済み製品というやつかな。でもなんの問題もないのでいいと思う。

ピカピカ


ガラスだけにヒビが入っているわけではなく、横のアルミも多少削れていたので交換してよかった。下手にガラス部分の交換依頼をしていたら気になってしょうがなかったろうなぁと思うわけで。

しかし、すっげー柔だな。まあ持った感じそんな気はしてたしみんな言ってるし。でも軽くなったから落としても大丈夫かなあとか思ってケース付けないでいたけど、とうとう割ってしまったわけで。高さ80cmくらいだったかなぁ、アスファルトに落としたので落とした瞬間、逝ったと思ったらみごとにバリバリだった。
iPhone4,4Sの時はさんざ落としても割れることはなかった。アルミ部分は傷だらけだったけど。強化ガラスだから多少は大丈夫かなとか思ってたのがいけなかったのよねぇ。

さっそくケース買おうっと。

コメント

このブログの人気の投稿

DNSampにやられたようだ

以前からときどきルータのCPU使用率が98%の状態で高負荷が続くことがあった。 アクセス数が多い為とも思っていたのだが今までルータが悲鳴をあげることはなかった。 問題の切り分けが難しく、何が原因なのかわからなかったが原因をつきとめることができた。 DNSのDDoS攻撃だったようだ。いわゆるDNSampというやつで数年前から猛威をふるっているやつです。 しかし、DNSampは、オープンリゾルバなDNSに対して小さなDNS要求パケットを送ってその何倍ものサイズのパケットを生成させるからDNSamp(アンプつまり増幅)といわれるわけなのだが、DNSサーバがオープンリゾルバになっていなければ大丈夫だと思っていたし、さらにファイヤーウォールでフィルタかけたり制限したりとやっておいたにもかかわらずだったのだが、実はそれだけではすまないということだった。 ログみてもRefusedしているのにぃ・・・ 使用しているルータはRTX1200でヤマハのサイトに オープンリゾルバー(Open Resolver)に対する注意喚起について のページがあったので対策することにした。 これは、ルータ自体がDNSの機能を持っている場合の対処だったのでオフにした。 いろいろ調べてるうちに QoSをかけるとか出てくるのでやってはみた。帯域制限とかであるが。 しかし、変わらない。というか効いてない。 ヤマハのルータの場合、Dynamic Class Controlというのがあってそれを使えみたいなことがよく出てくる。 そこでそれも設定してみた。だが、効かない。 根本的なところで間違っているような気がしたのだ。 設定したのは、LAN2(WAN)側だったのだが、それをLAN1(LAN)側にかけたらうまくいった。 普通に考えてppに対してDCCかけるんじゃないのかと思ったのだがどうもこのファームウェアでは、サポートされていないらしい。つまり、入り口のところで制限することはできないということらしい。 でも、これはこれで一度中に入ったものを処理するわけだからそれなりに負荷がかかるような気もするのだけど、とりあえず20%から30%くらいで落ち着いている。 最近だとRTX1210という機種が出ている、これはCPUがPowerPCになっていてRTX1200のMIPS 300M

SABLE エックリアの影【ゲーム日記】

SABLEというオープンワールドのアドベンチャーゲームで2021年9月にSteamでリリースされてから最近日本語対応されたのでやっています。 その中で初期のクエストに「エックリアの影」というのがあったのですがなかなかクリアできなかったところ終盤で再度挑戦したら解決したのでその部分だけ解説したいと思います。 つまりネタバレですのでご注意ください。 本当は最初からVLOGにしたかったのですが途中から録画したので部分的に公開したいと思います。 公式サイト SABLE — SHEDWORKS クエストは、マズという男が世話をしている子供の一人が水を盗もうとして捕まって収監されているのを助けるのが目的。助けるには「影のマスク」を被って牢獄前にいる衛兵を脅して牢から出す。「影のマスク」は町の門にある「影のしるし」を探せばたどり着けるのだが探せとしか言われておらずその後どうするのかを説く必要がある。 門には2種類の印があり一つはマスクの場所、一つはマスク自体の印でマスクが見つかった後に繋がるものである。 まずは、門の側面にしるされたものがその先にも同じものがあるのでたどっていく。すると壺があるのでその中にマスクが入っている。 手に入れたらマズのところに行き、夜になるのを待ってマスクを付けてマズに再度話しかけるとイベント発生して助けにいく。助けた後は再度マズのところにいくのだが牢の近くの町の壁に門にしるされたもう一つのしるしと同じものがあるのでそこに行くとバイクのパーツが買える。ただし、夜でないとそれは出てこないようである。

Puttyのウィンドウタイトルを変更

puttyのウィウンドウタイトルにログインしているユーザ名とホスト名が表示されるが ホスト名だけでドメイン名は表示されない。 bashの初期設定だと、プロンプト表示のが PROMPT_COMMAND='printf "\033]0;%s@%s:%s\007" "${USER}" "${HOSTNAME%%.*}" "${PWD/#$HOME/~}"' になっていてPuttyのウィンドウタイトルに root@ns:~ のようにホスト名だけ表示されるようになっている。 これだと、複数ドメインを扱っているときにどのドメインのなのかがわからなくて不便を感じていた。 そこで以下のようにドメインも表示するように変更 Putty側で常に表示する場合と今までと同じサーバ側で表示の際の修正の2種類記載しておく。