Windowsでは、高速起動やスリープ起動などがありますがそれらは現在起動している状態をストレージに保存しておいて再度起動時に読み込むことで起動と状態復帰を速くしているわけです。
しかし、昨今のPCはM.2 SSDなどで高速起動されますからHDD時代と違いその恩恵は必要ない状況です。特にデスクトップではそれら今や不要と思われるハイバネの一時ファイルを解放することで空き容量を増やします。
このファイルはメモリ容量によりサイズが変わりますので搭載メモリ容量が多いほどより多くの空き容量が増えます。
現状の確認
エクスプローラーでCドライブのプロパティを表示して「詳細」によりストレージの状態を確認してみます。
「詳細」ボタンを押す
システムと予約済みを選択
休止ファイルが51GBあります。このPCの搭載メモリ容量は128GBなので64GBなら23GBくらい食っていると思います。
実際のシステムファイルはCドライブ直下に隠しファイルとして存在します。
エクスプローラのオプションで隠しファイルを表示、保護されたOSのファイルを表示するようにすれば以下のファイルが現れます。
これを作られないように設定するには、
コマンドプロンプトないしはPowerShellを管理者で起動して以下を打ち込みます。
powercfg /hibernate off
戻すのは
powercfg /hibernate on
です。
これで先ほどのファイルは無くなり、システムと予約済みの箇所から休止ファイルが消えます。
これでCドライブの空き容量が増えます。






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