IntelliScreenは、3G、3GSで使ってきた。4Gでも使おうと思ったのだが...
4.1で脱獄した直後(10/10)ではまだIntelliScreenのライセンス認証が対応していない。
一番使っているソフトなので早く対応してほしい。
10/13時点でサーバ側が対応したようだ。
それまでは、起動させると
start trial
purchase
download lisence
と3つボタンがでるが
purchaseはCydiaが起動して購入画面がでる。
download lisenceはerrorとなる、
trialをするとその後は設定画面は出てこない、
だが機能はする。しかし設定できないので殆ど使えなかった。
サーバが対応後もその状態のままだった。
また、ライセンスがUDIDに紐付けされているようになり以前の3GSで紐付けされているようだ。
しかも新規機種での購入にはCydia storeから購入して紐づけろと書いてある。
でも、CydiaのIntelliScreenのところには両方明記されていて
Purchase Package
Associate Rock Account
とリンクがある。
以前のはRockIDで紐付けされているのでAssociate Rock Accountでやってみた。
これがまずかった。
RockIDとデバイスIDが紐付けされて、Package Officially Purchasedとなってしまった。
一瞬、1ライセンス1機種じゃないのかと思ったのだが。
起動してみるとさっきと変わらない。しかも、購入手段が選べたものが出てこなくなる。
こうなると解除もできなきゃ新規購入もできない。
設定画面を起動すると購入ありがとう的なメッセージが出てrespringされる。
また、Trial終了したのでというメッセージもでたりもし、下にはpurchaseのボタンがあるが押せない。すぐにrespringされる。
それの繰り返しで設定することができない。以前の設定が残っているのだがカレンダー情報が出てこないので設定したかったのだ。
そこで、ライセンス情報を削除できないかと全てをクリアして入れ直そうと思った。
工場出荷状態に戻して再度脱獄して復元しないでIntelliScreenだけ入れて試した。
それでもだめだった。弱った。
にっちもさっちもいかんと。
次は、Crackでどうにかならないかと探したが4.5.6版はない。4.5.3はあったのでそれの中身を確認してみたり、他の方法を探ったのだが全てRockで購入した場合の方でありApplication内のRYPをいじるのばかりであった。RYP(Rock your phone)は、以前のRockでの管理方法だ。
ここまでくると、iPhoneの中身を探ってライセンス関連のファイルを探すしかないと思いsshでログインして探した。がめんどくさい。
Crackを探しているときにUDIDの偽装について書かれているものをいくつか出てきたのでUDIDを以前の3GSのものにしてみようと考えた。
そこで使うのがUDID fakerというアプリなのだが、これはiOS4ではリストをスクロールすると落ちるようで、しかも開発は終わっているらしいがそれを使う対策が
雪ニモマケズ: iOS4.xでUDID fakerを使う方法
で書かれている。
この方法で偽装してみてやってみたのだが変わらない。
設定が反映してないのかと思いi-FunBoxで中身を確認したがおかしくない。
i-FunBoxはWindows版しかないがFreeなので。MacだとDiskAidとかだがこっちはSharewareだ。MacならiPhone Explorerがあるか。
i-FunBox
iPhone Explorer - A USB iPhone browser for Mac and PC
次に再度ライセンスのファイルを探そうとi-FunBoxでintelliを検索して以下のものが出てきた。
/private/var/mobile/Library/AddressBook/IntellibornLicenses
/var/mobile/Library/AddressBook/IntellibornLicenses
にライセンスと紐付けしているUDIDのファイルがあった。
さらにそこには、
IntelliScreen.newlicense
というファイルがあったので中身をみると空である。
3GS側の同じところと比較してみたらこのファイルはない。
これは、新しい機種でのライセンス時に作られると思われる。
そこでこのファイルを消して、さらに
IntellibornLicensesの中にある
.syncid
IntelliScreenXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
XXXにはUDID(40文字)で4GのUDIDと3GSの両方があった。
この中身はライセンスのキーのようだ。
.syncidは、その中身にUDIDが入っている。
ライセンスキーの中身は3GSの中身と同じであったので4GのUDIDのファイルの方を削除して
.syncidの中身を3GSのUDIDに書き直して再起動してみた。
すると普通に設定画面が起動できて設定もでき問題なく動く。
しかし、UDID Fakerは意味があるのかな。ないように思えてきた。
通常であれば、UDID Fakerを使ってIntelliScreenのライセンス認証をすればライセンスのファイル類などは偽装したUDID名となっていたのだろうと思う。実際、UDID Fakerが効いてライセンスファイルが2つ出来たのだと考えられる。
今回の場合は先に新しいUDIDで認証してしまったから起こったことなのと対応していない状態で認証を無理にしようとした結果だと思われる。
別に偽装してまで使いたいとは思わないのだがこれが対策されてしまうと困るなぁ。
その時には新規購入できるようになっていればいいのだが。たかだか$9.99なのだから。
買った方が安い。時間の浪費だ。
その後、知り合いの4Gで脱獄してIntelliScreenを入れたところ何もせずに使うことができている。これはトライアル状態なのだろうか。三日後にどうなっているかなのだが。
多分トライアル状態なのだろうなぁ。そうでなかったら俺がやったのはなんだったのだになる。
4.1で脱獄した直後(10/10)ではまだIntelliScreenのライセンス認証が対応していない。
一番使っているソフトなので早く対応してほしい。
10/13時点でサーバ側が対応したようだ。
それまでは、起動させると
start trial
purchase
download lisence
と3つボタンがでるが
purchaseはCydiaが起動して購入画面がでる。
download lisenceはerrorとなる、
trialをするとその後は設定画面は出てこない、
だが機能はする。しかし設定できないので殆ど使えなかった。
サーバが対応後もその状態のままだった。
また、ライセンスがUDIDに紐付けされているようになり以前の3GSで紐付けされているようだ。
しかも新規機種での購入にはCydia storeから購入して紐づけろと書いてある。
でも、CydiaのIntelliScreenのところには両方明記されていて
Purchase Package
Associate Rock Account
とリンクがある。
以前のはRockIDで紐付けされているのでAssociate Rock Accountでやってみた。
これがまずかった。
RockIDとデバイスIDが紐付けされて、Package Officially Purchasedとなってしまった。
一瞬、1ライセンス1機種じゃないのかと思ったのだが。
起動してみるとさっきと変わらない。しかも、購入手段が選べたものが出てこなくなる。
こうなると解除もできなきゃ新規購入もできない。
設定画面を起動すると購入ありがとう的なメッセージが出てrespringされる。
また、Trial終了したのでというメッセージもでたりもし、下にはpurchaseのボタンがあるが押せない。すぐにrespringされる。
それの繰り返しで設定することができない。以前の設定が残っているのだがカレンダー情報が出てこないので設定したかったのだ。
そこで、ライセンス情報を削除できないかと全てをクリアして入れ直そうと思った。
工場出荷状態に戻して再度脱獄して復元しないでIntelliScreenだけ入れて試した。
それでもだめだった。弱った。
にっちもさっちもいかんと。
次は、Crackでどうにかならないかと探したが4.5.6版はない。4.5.3はあったのでそれの中身を確認してみたり、他の方法を探ったのだが全てRockで購入した場合の方でありApplication内のRYPをいじるのばかりであった。RYP(Rock your phone)は、以前のRockでの管理方法だ。
ここまでくると、iPhoneの中身を探ってライセンス関連のファイルを探すしかないと思いsshでログインして探した。がめんどくさい。
Crackを探しているときにUDIDの偽装について書かれているものをいくつか出てきたのでUDIDを以前の3GSのものにしてみようと考えた。
そこで使うのがUDID fakerというアプリなのだが、これはiOS4ではリストをスクロールすると落ちるようで、しかも開発は終わっているらしいがそれを使う対策が
雪ニモマケズ: iOS4.xでUDID fakerを使う方法
で書かれている。
この方法で偽装してみてやってみたのだが変わらない。
設定が反映してないのかと思いi-FunBoxで中身を確認したがおかしくない。
i-FunBoxはWindows版しかないがFreeなので。MacだとDiskAidとかだがこっちはSharewareだ。MacならiPhone Explorerがあるか。
i-FunBox
iPhone Explorer - A USB iPhone browser for Mac and PC
次に再度ライセンスのファイルを探そうとi-FunBoxでintelliを検索して以下のものが出てきた。
/private/var/mobile/Library/AddressBook/IntellibornLicenses
/var/mobile/Library/AddressBook/IntellibornLicenses
にライセンスと紐付けしているUDIDのファイルがあった。
さらにそこには、
IntelliScreen.newlicense
というファイルがあったので中身をみると空である。
3GS側の同じところと比較してみたらこのファイルはない。
これは、新しい機種でのライセンス時に作られると思われる。
そこでこのファイルを消して、さらに
IntellibornLicensesの中にある
.syncid
IntelliScreenXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
XXXにはUDID(40文字)で4GのUDIDと3GSの両方があった。
この中身はライセンスのキーのようだ。
.syncidは、その中身にUDIDが入っている。
ライセンスキーの中身は3GSの中身と同じであったので4GのUDIDのファイルの方を削除して
.syncidの中身を3GSのUDIDに書き直して再起動してみた。
すると普通に設定画面が起動できて設定もでき問題なく動く。
しかし、UDID Fakerは意味があるのかな。ないように思えてきた。
通常であれば、UDID Fakerを使ってIntelliScreenのライセンス認証をすればライセンスのファイル類などは偽装したUDID名となっていたのだろうと思う。実際、UDID Fakerが効いてライセンスファイルが2つ出来たのだと考えられる。
今回の場合は先に新しいUDIDで認証してしまったから起こったことなのと対応していない状態で認証を無理にしようとした結果だと思われる。
別に偽装してまで使いたいとは思わないのだがこれが対策されてしまうと困るなぁ。
その時には新規購入できるようになっていればいいのだが。たかだか$9.99なのだから。
買った方が安い。時間の浪費だ。
その後、知り合いの4Gで脱獄してIntelliScreenを入れたところ何もせずに使うことができている。これはトライアル状態なのだろうか。三日後にどうなっているかなのだが。
多分トライアル状態なのだろうなぁ。そうでなかったら俺がやったのはなんだったのだになる。
コメント
私も全く同じ状態で、こちらの記事を参考にやってみようかと思っておりますが、ちょっと自信がないので躊躇しております。素直におそらくそのうち対応してくれるのを待った方がいいのか・・・・?当たり前に使っていたソフトなので非常に不便になってしまって困っております。
やはり同じ症状の方がいらっしゃるのですね。
ほんとに困りますよね。
私の場合は試行錯誤しながらでしたので余計なこともしているようです。
UDIDを偽装するアプリでする必要はないようですのでライセンスファイルだけいじれば動くようになるようです。お試し下さい。
現状の新しいバージョンでの話ですかね?
IntelliScreen.newlicenseは、新規購入の時にできるのでない場合には以前に入れていたことになります。
iOS5以降ですとIntelliScreenXでないと動かないと想いました。
また、IntelliScreenXだとライセンス形態も変わっているので同じようにはなっていないみたいです。